私がやってる事に意味があるのかと(できるだけ冷静に)考える【三味線寄稿記事11】
Web集客コンサルティングのninoyaさんの片隅で、1コーナー設けて頂きました。
三味線のことについて、思うことや実体験を通しての記事を寄稿しております。
今回は三味線の価値について考えてみました。
「これには価値があります!」
と言われ、はいそーですかって信じられるか!って話です。
三味線の価値ってなんなんでしょう。
もっと言えば、歌舞伎とか文楽とかの価値ってなんでしょうか?長く続いたお祭りの価値は?
大切な事は、そのものの価値を言われたままに受け取るのではなく、考える事なんじゃないかなと思うのです。
残り14回です。
そろそろ連載も折り返しになりますね。早いもんだ。