三味線は今が始めどき…?かもね【三味線寄稿記事1】
Web集客コンサルティングのninoyaさんの片隅で、1コーナー設けて頂きました。
三味線のことについて、思うことや実体験を通しての記事を寄稿しております。
今回は第一回目ということで、三味線に対するハードルをググッと下げてもらおうと思って書きました。
初回の寄稿ということですが、この記事は元々は試用記事として提出したものでした。
次回よりまた別の新しい記事を…とのことでしたが、この記事が一番自分の言いたいことを簡潔にまとめており、なにより連載のオープニングとして最も馴染みやすい内容だったので、そのまま第一寄稿記事として掲載して頂きました。
そう、今が始めどき(かもしれない)と思うのは、これから先三味線を習う機会など減少こそすれ増えることなどない
と思っているからです。
三味線を取り扱う店舗も減るでしょうし、演奏の機会も、聴く機会も減っていくでしょう。
だからこそ、こんな記事が書けるしWeb媒体に載るのですね。一昔前じゃこんな形の活動なんて決してできなかったと思います。
全25回の連載となります。
しばしお付き合いくださいませ。