私のアイデンティティは重い、そして扱い辛い【三味線寄稿記事5】
Web集客コンサルティングのninoyaさんの片隅で、1コーナー設けて頂きました。
三味線のことについて、思うことや実体験を通しての記事を寄稿しております。
今回は三味線のお取扱説明書を話してみます。
自分の記事は、今までの体験記を交えて、それらを思い出しながら書いてみました。
三味線の形は時代とともに変化し、今の形に落ち着きました。
でも、これからももしかしたら変化し続けるのかもしれませんし、伸び代がありそうだと思っています。
残り20回です。