誰がどんな才能持ってるか分からない、から面白い【三味線寄稿記事4】
Web集客コンサルティングのninoyaさんの片隅で、1コーナー設けて頂きました。
三味線のことについて、思うことや実体験を通しての記事を寄稿しております。
今回は私が三味線を始めたきっかけ…について書いてみました。
そもそも私が三味線を始めたきっかけってなんだっけ…
そう改めて振り返るほどでもないきっかけなのですが、今回はそんな話です。
結局、きっかけってどうでもよくて、その後どう続けるかが大事なんだと思うんです。
大きなきっかけがあるから始められるんじゃないし、小さなどうでもいいきっかけでも続ければそれは伝説の始まりになるのかもしれませんから。
ただ、そのきっかけがあっても
「やろう!」
と最初の一歩を踏み出せる人は本当に少ない。
三味線の才能が有り余るほどある人物でも、その人が必ずしも三味線に行き着くのか?と言われると、そうでもないのです。
その人、もしかしたらハンドボールとかやってるのかもしれませんし。
だから私ももしかしたらゴルフの才能があったのかもしれないけど、こうやって三味線やってるんです。小さなきっかけと運のおかげでね。
残り21回となります。