ヒットチャートを弾き倒せ【三味線寄稿記事13】
Web集客コンサルティングのninoyaさんの片隅で、1コーナー設けて頂いております。
三味線のことについて、思うことや実体験を通しての記事を寄稿しております。
今回は三味線の音は耳慣れないが、実は現代ポップスも弾ける!…ということについて書きました。
「ハチワンダイバー」よろしくスガシカオが好きなので…少しタイトルを引用させてもらいましたが、ヒットチャートは弾けるんですよ三味線で。
市丸姐さんの「三味線ブギ」は画期的だったと思いますし、美空ひばり姐さんの「車屋さん」も歴史が変わるんじゃないかと思うぐらいの衝撃だけれども、まだそこから飛び出せてないような…
やっぱまだ「三味線=民謡(もしくは古典)」っていうイメージが強いんですよね。
民謡弾くだけが三味線じゃないんだぜ!
と言ってやりたいですね。誰にかはよく分からないですが。