三味線の師匠がMastodon(マストドン)を始めました
こんにちは、花枝です。
突然現れた謎のSNS「マストドン」を、今日知りました。
そして、勢い余って、今日登録しました。
- Mastodon(マストドン)はドイツの人が作ったSNS
- 登録は公式サイトから
- 確認メールがきたら、再度ログインで登録完了!
- 使い勝手とか印象…
- 感想とこれから
- 軽い気持ちで始めたものとか、軽い気持ちで行ったところって結構あるなあと…
Mastodon(マストドン)はドイツの人が作ったSNS
「マスト丼?」
と思わず聞き返しそうになった名称ですが、どうやらバンド名でもなく新しいグルメのメニューでもなく、新しいSNSサービスなんだそうです。
ドイツに住むEugen Rochkoさんが開発したサービスなんだそうで、今登録者数がうなぎ上りに増えているそうです。
私は普段はこういったサービスに絶望的に疎いのですが、今回は
「なんかそんな流れになった。」
というスーパーライトなノリで登録してみました。
登録は公式サイトから
(公式サイトより)
登録は公式サイトからできました。
- ユーザー名
- メールアドレス
- パスワード
を登録すると、確認メールが届きます。
(どうやら一部では確認メールが届くのが遅いようです。)
私は3分ほどで確認メールがきました。
確認メールがきたら、再度ログインで登録完了!
確認メールがきたら再度ログインします。
そうすると管理画面が出てきて、登録が完了します。
あとはプロフィール画面を変えたりします。
私はツイッターと一緒のものにしました。
使い勝手とか印象…
新しいサービスなので、登録者数がどんどん増えていっている様子がよく見えます。
管理画面の右側にツイートのようなものがザザザーッと流れてくるのですが、そのスピードが早い早い…!
まだ私も3回ぐらいしか投稿していません。
ただ、
- 文字数が500文字とTwitterより多い
- 「ツイート」ではなく「トゥート!」と書かれている
- Twitterは一つのサイトだけれど、マストドンは住み分け(?)ができる
というざっくりしたところは分かりました。
感想とこれから
どうなるのかは分かりませんが、ひとまず
「どんなものかしら?」
といった軽い気持ちでの登録でした。
しばらく遊んでみます。
あと、スーパーライトなノリで始めたことにはなんの変わりもないのですが、ドイツ在住の人が作ったというのが気になって登録してみた…
という気持ちがあります。
ドイツ人が考えるSNSってなんだか興味あります。
アメリカとはちょっと違うのかな…とか、ドイツってSNSあんまりやらないイメージだったので、興味があります。
すぐに消えちゃうサービスになるのかもしれませんけれど、たまにはこういうのを試してみるのもいいんじゃないのかって思いました。
軽い気持ちで始めたものとか、軽い気持ちで行ったところって結構あるなあと…
★コスタ・リカもそうだし
★ニューオーリンズ⇨ラスベガスとかも結構突発です
★あ、あとドイツつながりで「何気なく行ったドイツ」の話