江戸時代の三味線弾きの腕前を聴いてみたいもんだ【三味線寄稿記事3】
Web集客コンサルティングのninoyaさんの片隅で、1コーナー設けて頂きました。
三味線のことについて、思うことや実体験を通しての記事を寄稿しております。
今回は三味線が最も栄えた江戸時代にタイムスリップしてみましょう。
いつの時代も子供に習わせる習い事というものは、その時代を映していると思います。
江戸時代には「三味線が上手ければ、それだけでモテる」という意味の俳句もあったようですが、私は全くその恩恵に預かれた試しがありません。
ananとかDomaniとかで
「これからの時代は邦楽女子の時代!」
とか謎の特集やってくれたら、三味線ももっとポピュラーになるのかしら。
残り22回となります。