2019年の年明け!ボヘミアンラプソディとお正月
あけましておめでとうございます。
今年も元気に三味線活動がしたい花枝です。
2019年の年明けは、うららかな良いお天気に恵まれました。
今年も良い一年になりそうな気がいたします。
2018年の正月は神社をはしご
2018年の年越し&正月はとても記憶に残るもので、年末は(ほぼ)オールナイト五社英雄映画鑑賞会で、年明けは手作りのおせちを食べたり着物を着て初詣のはしごをしました。
2018年の年明けも本当に良いお天気だったんですね。
高知駅前の土佐維新志士像も気持ち良さそうです。
私の好きな言葉に
「正月にやっていることはその一年を表している」
というような言葉がありますが、まさに着物で出かける機会の多い一年となりました。
2019年の初詣も椙本神社(大黒様)へ
初詣はいつもの地元の神社に行ってきました。
去年とはまた違う着物を着てみました。
今年は南天と松の柄です。帯は頂き物の帯を締めてみました。
参道にも人がいっぱい。
良いお天気です。
おみくじは「大吉」でした。やっぱり嬉しいですね。
お正月も盛り上がるQUEENの音楽
最近はお正月でも映画館が大盛況(というより、イオンモールが大盛況なのですが)ですね。
イオンモールに用事があったので、用事を済ませてから映画を観に行くことにしました。
映画はもちろん
ボヘミアンラプソディ
です!
お正月ということを差し引いてもほぼ満席という人気の高さ。
私は2回目の鑑賞でしたが、初めての時よりもQUEEN情報や俳優さん情報が頭に入った状態で見るのも面白かったです。
「猪突猛進」な一年というよりも…
かなりのんびりとしたお正月になりました。
お正月にのんびり過ごして思ったのですが、2018年は私にとって怒涛の一年間だったんだなあと改めて感じました。
振られた仕事や物事に対して真正面から受けてたつようなことも多く、よく県外へも移動もしましたし、のんびりしているんだかキャパオーバーなのか、正直よく分からない時期もありました。
振り返ってみれば「それはそれで良かったのかなあ」と思うところも多々あります。
というのは、おそらく2018年と同じことを2019年の私に振られても、おそらく対応できないのではと思うような、”絶妙なタイミング加減”が2018年にあったと思うからです。
そんなこともあって、年末年始の数日間は十分すぎるぐらいのんびりできたと思います。
実はもう年始の仕事を初めていますが、これもまたなかなか面白いお仕事です。
2019年は変化の一年間になるでしょうし、変化するからこそ得られる「新しい目線」を持って、学んだり挑戦したりしていきたいです。
本年もどうぞよろしくお願いします!
関連記事
★2018年のお正月お出かけ
★こんな記事も書いています