ハンブルクの日本フェスティバルで演奏します
こんにちは、花枝です。
備忘録がてら思ったことをつらつらと。
2019年に入って、私も自主企画イベントを開催したり、今まで取り組んできた仕事が裁量的にも仕事の数としても少しづつ多くなってきたり、とても有り難い状況です。
そして、今年最初の海外遠征演奏も決まりました。ハンブルクの日本フェスティバルでの演奏です。
2017年に一度経験させていただいておりますが、今年もお声がけをいただきました。こうして公の場で三味線の演奏ができる機会を頂戴することができ、本当にありがたいことです。
今回は1週間ほどドイツに滞在します。
またTwitterやInstagramなどで報告かねた投稿などもして行きたいと思います。
(ちなみに先月、Instagramのアカウントを一新しました。三味線の仕事に特化したインスタ投稿に変えています。)
振り返ってみれば、初めてハンブルクに行ったのが2016年のことです。そこからご縁ができ、2017年に日本フェスティバルでの演奏があり、Magnologyでの演奏の機会がありました。
2018年はハンブルクには行きませんでしたが、同じドイツ国内のエアフルトでの演奏もありました。
今回のハンブルク演奏ではどんな出来事が待っているのかと、わくわくします。
<補足>
…と言う記事を行きの飛行機の中で書いていたのに、投稿できておりませんでした。
今更感満載ですが、6月6日の記事として掲載します。(現在6月20日…。)
新聞やメディアに取材していただいて思うこと・感じること
こんにちは、花枝です。
備忘録がてらつらつらと。
ちょっと前のことですが、2018年秋に読売新聞と高知新聞に立て続けに記事を掲載していただきました。
ラジオのインタビューもありました。
そして、年明けてから2019年の2月にもまた地元広報誌にインタビューを掲載していただけることになりまして、1時間半ぐらい担当の方と話させて頂きました。
短期間でここまでたくさん取材していただいた経験は初めてのことで、いつもしどろもどろになりながら話しております。
今回は、取材していただいた中で感じたことをつらつら書いていきます。つらつらなので、意味が通じないところもあるかもしれません。
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